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お勧めの一冊
2024/07/08(月)
今月は最近読んで共感を覚えた本をご紹介します。
それは石丸伸二さんの覚悟の論理という著書です。

僕が特に共感したのは著書の第2章「役割を引き受け、責任を果たす」というところです。自分だけで生きられる人はいません。私たちは人との関係性の中で生きてます。
自立した大人はそれぞれの関係性の中で自分がどのような立場にあるかを理解し、その立場に相応しい行動を選ばなければならない。とありました。
また、流行りのアニメ「鬼滅の刃」のエピソードを引用して「誇り高く生きるとはどういう意味か」という問いに、主人公・竈門炭治郎が「自分の立場をきちんと理解して、その立場であることが恥ずかしくないように正しく振舞うことかな」と答えてます。

私たちは生まれてから家族の中で孫・子供・父親・母親・長男・次男などいろんな立場があり、社会に出ると職場・地域でいろんな立場に立ちます。それは自らの医師で選択して決めたものです。
僕は学校医も長年させていただいていることもあり、こどもたちの手本となるような大人でいたいと思ってます。(まだまだ未熟ですが・・・)

自分が担うべき役割から逃げずに「正しいことを正しいという・間違っていることは間違っている」といえるかっこいい大人になりたいものです。